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	<title>松下健次郎のブログ &#187; セロー</title>
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	<description>日々の出来事を気ままにつづる備忘録</description>
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		<title>セロー225（3RW-1）にTW200（2JL）のセルモーターがボルトオンでした</title>
		<link>http://www.kenjiroumatsushita.com/archives/174.html</link>
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		<pubDate>Tue, 01 Jul 2008 04:07:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松下 健次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[セロー]]></category>
		<category><![CDATA[バイクと車]]></category>
		<category><![CDATA[レストア]]></category>

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		<description><![CDATA[たびたびご紹介している僕のセロー、ついに3万キロ代に突入してエンジン各部がいろいろ怪しくなってきました。 特にセル。スタータクラッチが弱くなってきたのか、空転することもしばしば。 スタータクラッチのスプリング]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>たびたびご紹介している僕のセロー、ついに3万キロ代に突入してエンジン各部がいろいろ怪しくなってきました。</p>
<p>特にセル。スタータクラッチが弱くなってきたのか、空転することもしばしば。</p>
<p>スタータクラッチのスプリングとピンを交換するだけで改善するようなので、面倒ですがローターを外して組み直すことに。まぁその辺り開けるための工具さえちゃんと持っていれば、せいぜい30分程度の作業です。</p>
<p>オイルも交換してエンジン始動。<br />
キュキュキュ…ガラガラ（！？）…ギー…ガシャ…</p>
<p>エンジンに火が入ったと思った途端、セルモーターが逝ってしまいました…。</p>
<p>何を勘違いしたのかわからないのですが、クランク軸にかけるワッシャを一枚余分に付けていたようで、必要なクリアランスが無くなって、エンジンがセルを回してしまったようです。</p>
<p>開けてみたところ…もう見るからに無惨。</p>
<p><img title="壊れたセルモーター" src="http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2008/07/sono1.jpg" alt="壊れたセルモーター" width="500" height="375" /></p>
<p>テスターでチェックしたところ電装への影響は無いものの、回転子の電極が破壊されているので直しようもありません。要アッセンブリー交換です。仕方なく代替のセルモーターを探すことに。</p>
<p><a href="http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp">ヤマハのサイト</a>で確認したところ…うーん、20000円もするみたい。リビルド屋さんに聞いてみても12000円ぐらいはするそうで、ポンコツバイクにかける金額としてはちょっと微妙。まあ、急がないからヤフオクで探してみますか。</p>
<hr />
<p>ところが10日ぐらい探しても一向にセローのセルは出てきません。というか、20000円もあればエンジン一基買えそうな勢い。「もうヤブヘビ覚悟でエンジン交換か？」と思ったとき、TW200のセルモーターが結構豊富に出ていることに気付いたのです。しかも5000円位で。</p>
<p>これ、流用できないかなぁ。基本的には同じエンジンだけど細部はいろいろ違うのでイマイチ不安。ひとまず品番を確認します。</p>
<p>僕のセロー（3RW-1）のスタータモータが「3RW-81800-00」。良く出ているTW200（2JL）のセルモーターが「3AW-81890-00」。やっぱり違います。</p>
<p>ただ、Oリング類の品番は一緒。さらに、パーツリストのイラストを重ね合わせてみたところ、一部の内部パーツ以外全く同じ形状です。</p>
<p>ここはいっちょ勉強のつもりで試してみますか…。5000円台の比較的綺麗なものを落札。</p>
<p><img title="左がTW、右がセロー" src="http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2008/07/sono2.jpg" alt="左がTW、右がセロー" width="500" height="375" /></p>
<p>左がTW、右がセロー。これはビンゴ。ケースの大きさも、ネジ穴も、ギアのピッチも寸分違わず。ケースの色がちょっと違うぐらい。</p>
<p><img title="ボルトオンでした" src="http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2008/07/sono31.jpg" alt="ボルトオンでした" width="500" height="375" /></p>
<p>何もせずボルトオンで入りました。</p>
<p>もちろん一発で始動。最低限の出費で修復完了です。</p>
<p>まぁ、ぼちぼちクランク周りも見てやらないとまずそうなんですが、そこまでやるのはさすがにショップに出さないと不安なので、この夏はこのまま越すことにします。そろそろ次のバイクのことも考えますかね。</p>
<img src="http://www.kenjiroumatsushita.com/?ak_action=api_record_view&id=174&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<title>セロー225にIRC-TR011ツーリストを装着後、1000キロ走ってみての感想</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Jun 2008 13:56:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松下 健次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[セロー]]></category>
		<category><![CDATA[バイクと車]]></category>

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		<description><![CDATA[セロー定番のタイヤと言えばIRC-TR011ツーリスト。もともとはTY-Zの標準タイヤとして開発されたとかで、公道～ガレ場までステージを問わず使えるスーパータイヤです。僕も今年の1月に装着して以来、そのハイパフォーマンスぶりにメロ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>セロー定番のタイヤと言えば<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0b8466be.0aca2732/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftomas%2f10001512%2f%2310001512" target="_blank">IRC-TR011ツーリスト</a>。もともとはTY-Zの標準タイヤとして開発されたとかで、公道～ガレ場までステージを問わず使えるスーパータイヤです。僕も今年の1月に装着して以来、そのハイパフォーマンスぶりにメロメロになっています。</p>
<p>トライアルタイヤである以上、オフロードでの吸い付くようなグリップ力は当然として、オンロードでの安定感もイボ付きタイヤとは思えないほど。ブロックの密度が高く、コンパウンドが柔らかいので、オン向けタイヤの<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0b8466be.0aca2732/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftomas%2f10000361%2f%2310000361" target="_blank">D604</a>より路面に食い付く感じさえします。あんまり寝かすと駄目ですけど。</p>
<p>タイヤの外径が大きくなるおかげか、横風を受けたときの安定感もGood。</p>
<p>しかも摩耗が意外と少ない。ほとんど公道ばかり1000キロ走ってみたところで、フロント9分山、リヤ8分山といった感じ。5000キロ走れるというウワサは嘘ではありません。</p>
<p>高速コーナリング時にイヤなよれかたをするとか、オンオフ問わずグリップの限界がつかみにくいとかの問題もあるのですが、僕は次回もこのタイヤを選ぶと思いますし、次にオフ車を買ったときにもきっと入れてしまうと思います。</p>
<p>何しろ、<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0b8466be.0aca2732/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftomas%2f10001513%2f&#038;scid=af_ich_link_txt" target="_blank">ネット通販なら送料込み・前後15000円ぐらいで買えてしまう</a>ので。</p>
<hr />
<p>さて、セロー225にこのタイヤを入れる上での諸注意について。いろんな方がサイトで公開している訳ですが、折角なので僕もまとめておきます。</p>
<ul>
<li>ガレ場では0.5キロぐらいまで空気圧を落とすので、フロント・リヤ（リヤチューブ仕様の場合）共に<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0b8466be.0aca2732/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fwebike-rb%2f137857%2f" target="_blank">ビートストッパー</a>を入れる。とくにリヤはチューブレスタイヤなので、ビートストッパー2個がけじゃないと危険。</li>
<li>タイヤの外径が大きくなる関係で、フロントのスプロケを15→13丁（見つかれば12丁）にするかチェーンを120→122コマにしないとリヤがスイングアームに当たるということなので、僕はチェーンを張り替えました。ちなみに、ノーマルのギア比だと、出足はちょっとダルくなります。チェーンを伸ばす場合、レバー比の関係でリヤサスもちょっと柔らかくなる感じ。</li>
<li>ブロックの横方向の張り出しが無いせいか、ダートで寝かすといきなりすっぽ抜けることがあります。特にフロントで顕著なので、オフ走行が多い人は、フロントだけ<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0b8466be.0aca2732/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftomas%2f10000353%2f%2310000353" target="_blank">D603</a>を入れるのが定番みたい。</li>
</ul>
<hr />
<p>以上、何かのご参考に。まあ、いかにもオフ車っぽく格好良くなりますので、僕みたいな街中メインのライダーでも、入れて後悔することは無いんじゃないかと思います。</p>
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		</item>
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		<title>雪道もトライアルタイヤなら…とセローで出かけてみる</title>
		<link>http://www.kenjiroumatsushita.com/archives/157.html</link>
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		<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 04:32:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松下 健次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[セロー]]></category>
		<category><![CDATA[バイクと車]]></category>
		<category><![CDATA[日々の生活]]></category>

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		<description><![CDATA[今日の関東は、未明から大雪。本州で一番温暖な気候と言われる千葉でさえ、結構な積雪量になりました。10cmは積もっているでしょうか。 こうなると、いくつになっても、バイク乗りはウズウズしてしまうもの。最近セローのタ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日の関東は、未明から大雪。本州で一番温暖な気候と言われる千葉でさえ、結構な積雪量になりました。10cmは積もっているでしょうか。</p>
<p>こうなると、いくつになっても、バイク乗りはウズウズしてしまうもの。最近セローのタイヤをトライアルタイヤ(IRC TR011ツーリスト)に変えたこともあり、思い切って走りに出ることにしました。</p>
<p>うーん、予想通り。エア圧をいくら下げようが、ちっとも噛みません。チュルチュルのぬかるみと同じか、それにも劣るぐらい。とにかく、ちょっとでもトラクションをかけると滑るので、</p>
<ul>
<li>アクセルは基本パーシャル</li>
<li>開けても1/8</li>
<li>ブレーキはリヤのみ(効きの悪いドラムで本当に良かった…)</li>
<li>最高速は35km/h </li>
</ul>
<p>自転車並みのトロトロ運転で、なんとか2km先の海岸まで到着。<br />
<img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2008/02/snow.jpg' alt='白銀の海岸にて黄昏れるセロー' /></p>
<p>黄昏れながらタバコを1本灰にした後は…公園の無料駐車場で、8の字の練習！</p>
<p>今日は誰もいませんし、スピードもほとんど出しませんから、10分ぐらい練習させて貰いましょう。</p>
<p>超低速からほんのちょっと開けるだけで、ぬるーっとスライド。直立状態のまま、アクセルコントロールだけで8の字を書けます。地がアスファルトということもあり、路面のコンディションが均一なので、直ドリも余裕。</p>
<p>ただ、ちょっと油断すると、一気に限界を超えて横倒しになってしまう訳で。いい歳をしてマナー違反なことをすると、やっぱりそれなりのバチが跳ね返ってくるようですね。プロテクターをしていたにも関わらず、家に帰ってみたら 体のあちこちが腫れあがっていました…</p>
<p>この積雪量で転けるとアスファルト直に叩きつけられるので、当然と言えば当然なのですが…まあ、短時間とはいえ随分楽しませて貰いましたし、泥だらけのタイヤもすっかり綺麗になったので、由としましょう。幸い、手や手首にはダメージ無く、仕事に影響もなさそうで良かったです。</p>
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		<title>サンポールでタンクの錆取り</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Aug 2007 00:13:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松下 健次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[セロー]]></category>
		<category><![CDATA[バイクと車]]></category>
		<category><![CDATA[レストア]]></category>

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		<description><![CDATA[ヤフオクで引っ張ってきた僕のセロー、どうやら形式は3RW1で89年のモデル。もはやすっかり「旧車」のお年頃なわけで、特に外装の劣化は写真のように目も当てられません。 オフロード車全般に当てはまることですが、セローのカ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ヤフオクで引っ張ってきた僕のセロー、どうやら形式は3RW1で89年のモデル。もはやすっかり「旧車」のお年頃なわけで、特に外装の劣化は写真のように目も当てられません。</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/sero1.jpg' alt='僕の家に届いたときの3RW1' /></p>
<p>オフロード車全般に当てはまることですが、セローのカウル類は柔らかい樹脂で出来ているので、研磨剤で磨いて地を出して、デカールを貼り直すという手もあります。でも…正直面倒。再生は諦め、比較的綺麗な外装をフルセットで手に入れることにしました。やはりヤフオクで。</p>
<p>届いた段ボールを恐る恐る開けてみたところ…おお！ツヤツヤ・ピカピカ・殆どストックコンディションといっても良いぐらいの逸品！</p>
<p>「やったぁ久々に良い買い物をしたぁ！」…と、喜んだのもつかの間。デカールのパターンが変わる関係で、ガソリンタンクも一緒に頼んでおいたのですが、そちらの方は中身が「コゲ」のような錆で一杯。</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/sero2.jpg' alt='タンクの中は錆だらけ' /></p>
<p>うーん、結局またヤフオクの落とし穴にはまってしまいました。否応なくタンクの錆落としにチャレンジすることに。</p>
<p>まずはWebで情報収集。<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E8%258A%25B1%25E5%2592%25B2%25E3%2581%258BG-%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258A%25E3%2583%25BC-%25E5%25AE%25B9%25E9%2587%258F%25EF%25BC%259A1000ml%2Fdp%2FB002D62GWO%3Fie%3DUTF8%26s%3Dautomotive%26qid%3D1263991031%26sr%3D8-11&amp;tag=kenjirou-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=1211">花坂Ｇ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kenjirou-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />なるケミカル剤が定番らしく、多くの人がお勧めしています。タンク一個分で5千円とまあまあ手頃な値段。その他にもいろんなケミカルが出回っていて、大体4千円～1万円ぐらい出せばしっかり処理できるようです。</p>
<p>でもねぇ、このタンク、送料手数料込み3千円で買ったんですよ。3千円のタンクに5千円のケミカルって、さすがに勿体なくないですか？専用品以外の薬品で何とか安く済ませられないかと、再びネットの海へ。</p>
<p>で、ありましたありました。サンポールで「酸洗い」という方法が。原液～数倍以内の希釈液をタンク一杯に満たして放置することで、主成分の塩酸が地金を溶かして、錆が綺麗に剥がれ落ちるのだそうです。</p>
<p>ただ、タンク内のさび止めコーティングも全部落としてしまう為、放っておくとすぐにまた錆びるとのこと。その辺の対策も必要みたい。</p>
<p>大体いくらかかるのか試算してみましょう。サンポールなら類似品が百均で1本(500ml)100円。セローのタンクは8リッターぐらいだから、4倍希釈でも4本/400円もあれば大丈夫。さび止めは<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E5%2591%2589%25E5%25B7%25A5%25E6%25A5%25AD%25EF%25BC%2588%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AC%25EF%25BC%2589-%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25A0%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2590%25E3%2583%25BC-No-1028%2Fdp%2FB000TGHH8S%3Fie%3DUTF8%26qid%3D1263991321%26sr%3D1-1-catcorr&amp;tag=kenjirou-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=1211">KUREのラストリムーバー</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kenjirou-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />（燐酸を含んだ錆落とし剤／鉄表面に防錆皮膜を形成してくれる）を使うことにして、これが1本(420ml)1000円。計1500円ぐらいの出費でなんとかなりそうです。安い！</p>
<p>昼飯がてら近所で必要な材料を買い集め、早速作業開始。以下、参考までにレシピをまとめておきますのでご参考下さい。あ、お試しの際は、あくまで自己責任で。</p>
<h2>用意したもの</h2>
<ul style="margin-top:10px;">
<li>サンポール4本…百均の類似品で可、というか、そっちの方が良く落ちるという評判</li>
<li>KUREラストリムーバー1本…大きなカー用品店にいくと大抵置いてある</li>
<li>CRC556とか、オイルスプレーなんでも</li>
<li>2cm×5cmぐらいの木の板とゴム版</li>
<li>M10のボルト2本</li>
<li>布ガムテープ</li>
</ul>
<h2>手順1．コックを外して穴をふさぐ</h2>
<p>まず、ガソリンコックを外します。ガソリンコックはアルミで出来ているので、内部が酸で溶けて使い物にならなくなるので絶対です。外した後は液が漏れないようにコックの穴をふさぎます。僕は適当な木片にゴム板を当て、ボルトで締め込みました。ガムテープで何とかしてしまう強者もいるようです。</p>
<h2>手順2．中性洗剤で良く洗う</h2>
<p>液漏れを防いだところで、中性洗剤とぬるめのお湯で良く洗い、タンク内の脱脂をしておきます。塩素系漂白剤を使うと良く落ちるのですが、後で塩酸を使うこともあって（「混ぜるな危険」）、今回は見合わせました。油分が酷い場合は、コックの穴をふさぐ前に洗った方がやりやすいかもしれません。</p>
<h2>手順3．サンポールをぶち込む</h2>
<p>買ってきたサンポールを全部ぶち込みます。入れた瞬間から錆が落ちていくのでちょっと感動的。</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/sero3.jpg' alt='サンポール注入！' /><br />
<br />
<img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/sero4.jpg' alt='瞬時に錆が落ちていく！！' /></p>
<h2>手順4．50度ぐらいのお湯で満タンにする</h2>
<p>当たり前ですが、液温が高ければ高いほど、反応速度も上がって錆が早く落ちます。ただ、熱湯だと塗装にヒビが入ってしまう恐れもあるので、50度ぐらいのお湯を使うことに。給油口ひたひたまで入れて、念のため、タンクの塗装面を水で良く洗い流しておきます(ちょっと薬液が付着しただけでも、塗装を侵してしまう恐れがあるので)。</p>
<h2>手順5．1時間ぐらい置いて待つ</h2>
<p>その後はしばらく放置です。割り箸で中を突いてみたりして、錆のガリガリした感触が完全に無くなるまで浸けておきます。尤も、あまり長すぎると鉄板そのものが薄くなってしまうのでご注意を。今回は、丁度1時間ぐらいで良い感じになりました。なお、給油口もガムテープなどで塞いで、たまに逆さまにしてやると、タンク天井部分の錆もきっちり落とせます。どうしても液がダラダラ漏れてくるので、塗装面を痛めないよう水(お湯)をかけ続けるなどの対策をお忘れなく。</p>
<h2>手順6．中身を捨ててひたすらゆすぐ</h2>
<p>中の薬液を全部捨てて、錆が出てこなくなるまでひたすら水でゆすぎます。柄付きブラシでこすっても良いでしょう。この作業中に、早くも地金が錆び出すのですが、後の処理で落ちるのであまり気にしなくて大丈夫です。とにかく剥がれた錆をジャバジャバと出し切ります。なお、サンポールをそのまま流してしまうのに抵抗がある人は、重曹を使えば中和できます。</p>
<h2>手順7．ラストリムーバーを入れてシェイク</h2>
<p>錆が出きったところで、ラストリムーバーを適量(今回は150ccほど)入れてシェイク。水洗いの時に生じた錆を落としつつ、地金表面に錆びにくい酸化被膜を作ってやります。タンク内部全体にラストリムーバーが行き渡ったところで、ガソリンコックの穴を塞いでいた板を外し、余分な液を排出。そのまま2～3時間&quot;乾かす&quot;感じで放置して、反応が進むのを待ちます(地金がうっすら黒ずんでいくのがわかります)。サンポールほどではないにせよ、ラストリムーバーも結構強い酸なので、塗装面はしっかり水洗いのほど。</p>
<h2>手順8.水洗いの後乾燥</h2>
<p>いよいよ最後の水洗いです。内部に酸が残らないようしつこく水洗いした後、ドライヤーで一気に水分を飛ばします。乾燥したらCRCなどのオイルスプレーを軽く吹いておきましょう。</p>
<h2>最後に</h2>
<p>以上の手順で進めた結果、タンクの錆は綺麗に落ちました。後はガソリンコックを付けて、バイクに装着するだけです。ただ、奥まったところの錆はどうしても少し残ってしまうみたいですし、剥がれた錆も完全に出し切るのは難しいので、燃料フィルターの装着をお忘れ無く。</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/sero5.jpg' alt='綺麗になったタンクの中' /></p>
<p>新しい外装もキマリ、セローも大分マシな感じに。</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/sero6.jpg' alt='綺麗になったセロー' /></p>
<p>結論としては…よっぽどケチりたい人か、こういう作業が大好きで堪らない人を除いて、素直に専用ケミカルを使った方が良さそうですね。花咲Gなどは、繰り返し何回か使えるみたいですし。</p>
<p>あと、作業中は、サンポールのきつい臭いが部屋に充満します。くれぐれも換気扇のあるところで作業してください。水を使うことも考えると、お風呂場でやるのがベストでしょう。また、サンポールやラストリームーバーの飛沫で服が虫食いにならないよう、ジャージか何かの&quot;作業着&quot;を着るようにして、作業終了後はすぐに洗濯を。</p>
<h2>後日談</h2>
<p>その後3ヶ月経った現在のタンク内部。</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/sero7.jpg' alt='処理3ヶ月後でもタンクの中は綺麗です' /></p>
<p>普通に使ってますが、今のところ錆の進行はありません。ちょっと見えにくいですが、写真の通り。</p>
<p>心配な方は、空気中の水分に触れないよう、タンクをいつも満タンにしておくと良いらしいです。また、2stオイルをほんの少しだけ(1:100～1:200程度で十分)ガソリンに混ぜておくという手もよく聞きます。</p>
<p>…うーん、やっぱり専用ケミカルに比べると何かと面倒ですね。僕は次回も迷わずこの方法を選びますけど。</p>
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		<title>セローにPE28キャブをポン付けのお話</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Jul 2007 16:30:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>松下 健次郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[セロー]]></category>
		<category><![CDATA[バイクと車]]></category>
		<category><![CDATA[改造]]></category>

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		<description><![CDATA[セローと言えば、初心者からエキスパートまで、モトクロス・トライアル・ダートラ・果てはモタードまで何でもこなす、誰もが認めるヤマハの名車です。エンジンも空冷短発だけに弄りやすく、キャブとかカムとかマフラー]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>セローと言えば、初心者からエキスパートまで、モトクロス・トライアル・ダートラ・果てはモタードまで何でもこなす、誰もが認めるヤマハの名車です。エンジンも空冷短発だけに弄りやすく、キャブとかカムとかマフラーとか、多くのアマチュアがカスタムチューニングを気軽に楽しんでいます。尤も、僕のセローは走行距離2万5千km過ぎのご老体。あんまり負担をかけるのもナニかなぁと、エンジン廻りはノーマルに徹していました。それでも必要十分な性能があるし。</p>
<p>ところがこの前、KEIHINの<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0b8466be.0aca2732/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fauc-xtreme%2f10001081%2f" target="_blank">PE28</a>キャブを無料でゲットする幸運がありました。知人がバイク(KDX220SR)を処分する際、余った部品をごっそりくれたのです。嬉しいことにスロットルホルダーとアクセルワイヤーのオマケ付き…思い切ってノーマルキャブから換装しちゃうことにしました。</p>
<p>※4ストオフロード車にPEとかPWKとかの2スト車用のキャブを入れるのは結構定番のカスタムで、ノーマルの負圧作動型キャブレターに比べアクセルレスポンスが格段に良くなると言われています。FCRのような高級キャブ(5～6万円)の半値以下(2～3万円)で済むのも魅力的。</p>
<p>幸いにも、セローにPE28を試している人はそれなりにいるようで、メインジェットのセッティング幅だけはすぐに大体解りました。下は#105から上は125番ぐらいまで用意しておけば十分な模様です。近所のドラスタで12個ほどセット買いして、スロージェットも#30～#45あたりを何個か買って、計5000円ほどの出費。これ以外のジェット類を試し出すと完全にハマるので、メインジェット&#038;スロージェットだけで実用十分なセッティングが出なければ今回は諦めることにします。</p>
<p>さて、僕のセロー(3RW1)純正のBST34キャブは、エンジン側が約40mm経、エアクリーナー側が約50mm経。対してPE28はエンジン側が約35mm経、エアクリーナー側が約50mm経。インシュレーター（エンジンとキャブをつなぐ部品）はどうしても交換が必要です。</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/c1.jpg' alt='BST34(左)とPE28(右)の比較' /><br />BST34(左)とPE28(右)、並べてみると一目瞭然。エンジン側の経が全然違います。</p>
<p>TW200用のインシュレーターとか、セローでももっと古い型(1KHや2LN)のインシュレーターを使えばボルトオンらしいのですが、注文するのも、今付いているのを取り外すのも面倒だなぁ…と思っていたら、丁度良い経の耐油チューブを発見しちゃいました。取り急ぎ、これをスペーサー代わりにして装着してみましょうか。</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/c2.jpg' alt='PE28に耐油チューブを被せたところ' /></p>
<p>PE28に耐油チューブを被せ…</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/c3.jpg' alt='余分を切り取る' /></p>
<p>余分を切り取ると…BST34とほぼ同じ経に。</p>
<p>よしよし、思った通り。写真のように「ポン付け」でいけました。あとはワイヤー類の形状がノーマルと異なるので、スロットルごと交換して終了。</p>
<p><img src='http://www.kenjiroumatsushita.com/wp-content/uploads/2007/08/c4.jpg' alt='PE28を装着したところ' /></p>
<p>ちょっとねじ込む感じですが、難なく装着。吸い込みも無いようです。</p>
<p>セッティングは、MJを#108～#105まで落として、NJ位置を1/5、PS戻し量を1と1/2戻しといった感じで、そんなにボコつかず走ります。僕の場合、最終的に、エアダクト(エアクリーナーボックスに付いているゴム製ダクト)除去、MJ#115、SJ#45、NJ位置1/5、PS2戻しのセッティングで、まあまあ満足な状態に(気温25度の条件下)。下が濃くてプラグがススけるとか、アイドリングから一気にアクセル全開にするとストールしかけるなど、まだまだ問題山積みですが…これ以上は本当にセッティング地獄になりそうなのでまた暇なときにでも。油面調整ぐらいはしてみようかな。</p>
<p>で、肝心のレスポンス。過度な期待は禁物ですが、エアダクト装着状態でも&quot;解る&quot;ぐらいは変わります。エアダクトを外せばそれはもう劇的に。そのくせ、大人しく乗る分には燃費はほとんど変わりません。ヤフオクで漁ればキャブ+スロットルホルダ合計5千円くらいで見つかるので、マフラーを換えるよりお手軽で手堅い改造メニューと言えるでしょう。</p>
<p>ただし、純正外部品に交換する以上、試すのはくれぐれも自己責任でお願いします。最悪の場合エンジンブローの危険がありますし、上手くいってもエンジン寿命は確実に縮まります。吸排気音もちょっとウルサクなりますし、法律面でもちょっとグレー。</p>
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