バイク乗りにとって頭の痛い出来事NO.1といえば、やっぱり転倒によるパーツの破損。金属パーツは基本的に交換なので諦めもつきますが、悩ましいのがカウルの類。なんとか補修したくなるのだけど、ABS樹脂のカウルはそう簡単にはくっついてくれません。・・・
「レストア」カテゴリーアーカイブ
セロー225(3RW-1)にTW200(2JL)のセルモーターがボルトオンでした
たびたびご紹介している僕のセロー、ついに3万キロ代に突入してエンジン各部がいろいろ怪しくなってきました。 特にセル。スタータクラッチが弱くなってきたのか、空転することもしばしば。 スタータクラッチのスプリングとピンを交換するだけで改善するよ・・・
サンポールでタンクの錆取り
ヤフオクで引っ張ってきた僕のセロー、どうやら形式は3RW1で89年のモデル。もはやすっかり「旧車」のお年頃なわけで、特に外装の劣化は写真のように目も当てられません。 オフロード車全般に当てはまることですが、セローのカウル類は柔らかい樹脂で・・・
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