蓋付きオリコン(折り畳みコンテナ)でTWのトップケースを作ってみた

カテゴリー:DIY, TW200, バイクと車 投稿日:

先月VMAXからTW200(2JL)に乗り換えてからというもの、バイクで出かける機会が非常に多くなりました。

車重が半分以上軽くなったことも大きいのですが、エンジン音・排気音がものすごく静かになったというのが一番の理由。

ノーマルのTWのエンジン音・排気音はせいぜいカブに毛が生えたようなものでして、集合住宅住まいでもご近所に気を遣う必要があまり無くなり、バイクでの外出や買い物が大変気軽なものになったのです。

やはりバイクに限らず、クルマでもパソコンでも家電でもなんでも、機械というものは静かな方が良いに決まっているわけでして。バイクやクルマの場合、やたらとうるさいマフラーを好む人も少なくありませんが、僕はその辺否定的です。


閑話休題。このたび更なる快適性を追求しようと、TWにトップケースの装着を決意しました。最近ではオフ車用ヘルメットが入る40リットルクラスのものでも、5千円もあれば購入できますからね。

しかしいざバイク用品店で実物を見てしまうと・・・TWの細身の車体にトップケースはやはり少々不格好。バイクカバーを買い換えることになるのも勿体ない。

それなら脱着式のトップケースにすれば良いわけですが、いちいち取り外さなければならないのも面倒そうです。

そんなこんなでモヤモヤしていたところ、ホームセンターで蓋一体型のオリコン(折り畳みコンテナ)を発見しまして。

防水性・防犯性には乏しいですが、使わないときは薄く畳んでおけますから、今使っているバイクカバーがそのまま問題なく使えそうに思えます。色とサイズを上手に選べばデザインの崩れも無さそう。

駄目なら押し入れやベランダの収納ボックスとして使えば良いわけですし、上手くいけばトップケースよりずっと安く済みます。善は急げと早速試してみることにしました。


さて、トップケース云々の前に、TWにリヤキャリアを装着しなければ始まりません。

残念ながらワイズギヤ純正品もRALLY591のアルミキャリアも2JL用のものは生産終了のようで。中古でよければヤフオクにたまに出ているのですが、純正テイストな社外品が送料込み5000円位で新品購入出来るようなので、今回はそれをチョイス。

YAMAHA TW200 リア キャリア 新品

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価格:3,867円(税込、送料別)

装着は10分程度で難なくOK。塗装がちょっと雑で傷つきやすいのが気になりますが、それ以外は大きさも形状も強度も文句はありません。

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次にいよいよオリコン探し。

ホームセンターでよく見る50リットルサイズは、サイズ的にウインカーやテールランプから結構はみ出しそうなので、もう少し小さい商品を探します。

近所のホームセンターでは全く見つからなかったので、ネットで20リットルサイズの透明グレーのオリコンを調達。amazonで送料込み1400円也。

届いてみると予想以上に透明度が高く、中が丸見えだったので、友人宅のサンドブラスターで内側を不透明化。経験上、100均の窓ガラス用目隠しシート(すりガラスシート)で内側から隠しても、似たような感じにはなると思います。

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あとはドリルで穴を開け、保護用のゴムシートを荷台との間に敷いて、適当なステーでがっちりと固定。雨天時は横から雨が入ってきますので、水抜き穴を数カ所あけておくことをお忘れ無く。

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うん、良い感じ。純正オプションのような違和感のなさ。タンデムシートも犠牲になっていません。

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組み立てるとちょっと不格好ですが、まあ、それは仕方がないでしょう。

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わずか20リットルとはいえ、直方体形状なので収納力は結構あります。写真は天体観察用の7×50mm双眼鏡、小型三脚、防寒ジャケットを入れてみたときのものですが、まだ半分以上の空きがあります。

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最後に、折りたたみ時でも、走行時でも、そのまま走ると蓋がパカパカ動いてしまうので、荷掛ロープをかけて固定。ついでに反射テープで夜間認識性を高めておきました。

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装着後、荷物満載で百数十キロほど走ってみましたが、今のところヒビが入るような問題は起きていません。

もちろんバイクカバーも問題なく使えます。オススメです。




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