使わなくなったスマホを活用して微速動画を撮ろう!

カテゴリー:ノンジャンル, 日々の生活 投稿日:

つい最近ドコモのスマートフォンXperia acro SO-02Cを友人にもらいました。

友人曰く、一度水たまりに落としてしまって以来『電池パックが膨らんできてふたが閉まらない』『SDカードが認識しない』『通話中自分の声が相手に届かなくなることがある』という症状に悩んでいたそうで、昨年末にMNPでauのiPhoneに変えてしまったとのこと。

「自分には全く使い道がないからAndroid2.3系の動作確認用でも使ってくれ」というので、大喜びで引き取ってきました。

ちなみに諸悪の根源は電池パックの膨張にあり、全てのトラブルがバッテリー交換だけで解消できたのですが、その辺の話はまた別の機会に。友人は相当悔しがっていましたが、まあキャリアも変えてしまったことだし、水没機なんて売り物にはならないだろうとのことで、そのままもらえることとなりました。


さて、僕もauユーザーなので、ドコモのスマートフォンはSIM無しのタブレット状態でしか使えません。サイトやアプリの動作確認用としてはともかく、それ以外でSIMを抜いたスマートフォンが何に使えるのかというと・・・まあ物は小型のコンピュータに他なりませんので、GPSロガーにでも、ワンセグやオーディオやインターネットテレビのプレーヤーにでも、アプリを駆使すれば何にでも使えるわけですが、その中でも僕が興味を持っているのは車載カメラ(オンボードカメラ)、定点カメラ(ライブカメラ)、微速カメラ(インターバルタイマーカメラ)など、長時間の撮影を前提とした特殊なカメラとしての利用です。

いずれも専用の機材を買うと安くても1万円~の出費になりますし、携帯電話としての利用を考えるとメインのスマートフォンでは無理がありますが、廃スマートフォンを使うのであれば何の心配もありません。

撮影にあたって準備が必要なのは、三脚ホルダー(通販で300円~1000円くらい)と、三脚(ホームセンターで1000円くらい)と、メモリカード(8~16GBで1000円くらい)。あとは屋外で撮るならそこそこの容量の外部電源(1000円くらい)と言った程度。その辺を全く持っていない人でも、4000円もあれば全部揃えられることでしょう。

今回は金環日食の撮影の時にもお世話になったTime Lapse Creator(Ads)というインターバル撮影用のアプリを使って、グラスの中の氷が溶ける様子を5時間ほどかけて撮影してみました。

ただ溶けていくだけではつまらないと思い、PC上で逆再生用動画として編集してあります。ご覧下さい。

途中、三脚が微妙に動いてしまったり、上にあめ玉を乗せているのがよく分からなかったりと反省点もありますが、初回としてはまずまずではないかな?

今後は、雲が勢いよく流れていく様子とか、日が昇ってから落ちるまでの様子とか、果樹に新緑が伸びていく様子とか、いろんな動画を撮って遊んでみようと思います。

なお、このアプリに関しては、撮影時に標準カメラのシャッター音がそのまま出ますので、どうしても嫌な方はrootをとって無効化するか、他のアプリを探すなどして下さい。


ちなみに三脚ホルダーさえあれば、車の場合はこんな感じの商品自転車やバイクの場合はこんな感じの商品を使えば、普通の動画撮影で直ぐにオンボードカメラと化します(要脱落防止策)。また、定点カメラとしては、USTREAMなどを使えば、簡単にライブ配信できます(要Wifi環境)。




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