ふなっしーと富士山に登頂!!

カテゴリー:ノンジャンル, 日々の生活 投稿日:

どうしてもそんなタイトルのブログ記事を書きたくなりまして、ふなっしーの携帯ストラップ人形と共に富士山に登ってきました。

僕は11歳から26歳までの15年間船橋市に住んでおり、今でも実家は船橋市にあります。40歳という人生の節目、非公認でありながら見事に日本一となった郷土のご当地キャラふなっしーと一緒に、日本一の山に登ってみたくなったのです。

まあ、富士山には過去20年で6回ほど登っています。うち、登頂成功が5回、弾丸ご来光登山が3回。慣れたものではありますが、毎回一杯一杯の状態で登頂して疲労困憊で帰って来る有様。しかも前回の登山からは5年経っていますので、体力的には少し不安。でも、そんなチャレンジ要素があることが、逆に大きな楽しみでもあります。

世界遺産になった最初の年なので、大混雑が予想されるお盆だけは避けようと、2013年8月8日、日没少し後の午後7時に富士宮口5合目をスタート。

富士宮口五合目

その後、標準時間の1.5倍くらいの時間をかけて、午前3時前に山頂に到着。
剣が峰(日本最高地点)まで30分ほどかけて移動して・・・

ふなっしー富士山頂に立つ!!(笑)

ふなっしー富士山頂に立つ

このときは疲労もピークに達していて、この一枚を撮るだけで本当に精一杯。

少し休んでから石碑の脇の二等三角点と一緒に撮ろうとか、明るくなったら石碑全体を入れて撮ろうとか考えて横になったのですが、30分後気づいたとき山頂は既に人だかりになっていて、残念ながら再撮影は出来ませんでした。

一応僕は元地図業界の人間でして、なんとか二等三角点の前で、あるいは電子基準点の前で撮っておかなかったのは、今となっては少々心残りではあります。

さて、4時過ぎには周囲が少しずつ明るくなり、4時55分ごろに雲の海からご来光。

剣が峰からのご来光とふなっしー

今回はこれだけの為に登ったようなものですので長居は無用。日が昇りきる前に剣が峰を後にして下山を開始。

富士山測候所跡とふなっしー

御殿場口を使い大砂走りを通って帰ってきたのですが、そのお話はまたいずれ別の機会に。大砂走りは初めての経験だったのですが、僕のように体力に自信の無い人は須走口の砂走りの方が楽しめるんじゃないかと思います。とにかく長いです。

なお、写真ではよく分かりませんが、大砂走りの砂塵で、ふなっしーストラップにはまるでオリジナルのふなっしーのように味のある黒ずみ(よごれ)ができました。愛着倍増です。

ふもとに帰還

僕の体も、帰ってくる途中で早々に全身の筋肉痛が始まり、これを書いている今も起き上がるだけで全身にむち打つ有様なのですが、高山病になることもなく、若い頃と大体同じペースで登れたので、今回の富士登山は大満足です。ああ楽しかった!


最後に富士登山というか下山の注意点を一つだけ。

富士登山では、たとえ昼間に登る場合でも、必ず1人1個ライトの用意をしていってください。

今回の登山では、辺りが真っ暗になっている中、富士宮口をライト無しで下山してくる人をかなり見かけました。家族で一個だけ持っているようなグループも多かったのですが、やはり安全に下るには1人1個必要です。壊れたときの事を考えれば本当は予備も持っていくのが当たり前。百円ショップのLEDライトでもあるのと無いのとでは大違いです。

おそらく明るいうちに下山するつもりで予定が遅れたのでしょうが、そもそもガイドブックなどに書かれている登山・下山の標準時間は普段からスポーツや登山をしている人向けのもので、普通の人は軽く1.5倍~2倍以上の時間がかかります。つまり、標準時間で計算して昼登りを始めれば、殆どの人は5合目に戻る前に夜を迎えます。どうぞご注意のほど。




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