VMAXのユーザー車検で千葉陸運支局周辺の光軸テスター屋さんを探す

カテゴリー:vmax, バイクと車, 日々の生活 投稿日:

昨年11月に大型自動二輪免許を取得して以来、仕事をしてない時間はずっとバイク探し。人づて、中古車情報誌、ヤフオクまで…12月も半ばになった頃には、夢にまで出てくるほど。

一応狙いは、600~750ccあたりの中排気量で、絶対的なパワーが無くても、とにかく軽くてキビキビ走るモデル。スピードなんてそこそこ出れば十分ですし、重たいバイクは嫌なので。

大型初心者なので、高いバイクもいりません。どうせすぐに乗り換えるから、安ければ安いほど良い。もちろん新車なんて贅沢はとんでもない。

こうした条件を当てはめていくと、僕の心をくすぐるバイクは、SRX600か、BROS650に絞られてしまいます。

今となってはどちらもコテコテの旧車。タマ数が少なく、なかなか思うようなコンディションの車両に当たらずヤキモキしていたところ…格安現状のVMAXに出会ってしまいました。

V-MAX中期カナダ仕様。写真ではピカピカですが実車はボロボロ。

・89年式カナダ仕様
・5万キロオーバー
・大きな傷こそ無いものの各部錆だらけ
・水回りからクーラントの甘~い香り
・消耗品・耐久消耗部品の大半が交換時期
・車検残り1ヶ月ちょい

年式が古く、状態が悪いせいもあって、全然曲がらないし止まらない。
中低速は酷く不安定な癖に、上はしっかりVブースト炸裂。
乾燥で260kgという重量級のボディは、押して歩くのもヨタヨタするほど。
試乗したときは「走る棺桶」感たっぷりでした。

ただでさえ壊れやすいと悪名高いVMAX。
まともなコンディションまで持っていくのに、いくらかかるのか見当も付きません。
どんなに安くても普通なら手を出さない。当然です。

でもね、ガキの頃ときめいていたバイクが、いま目の前にあるんですよ。
しかも、普段バイク屋さんではどうやっても買えない値段で。
近所の仲間も整備を手伝ってくれると言います。

これはもう仕方ありません。
2008年の終わりも終わりの12月30日。セローを下取りに出して、代わりにVMAXを引き取ってきました。

ちなみにセローは砂漠の国に旅立ったということです。
ありがとうセロー。どうか幸せな余生を。。。


でまあ、2009年はVMAXのレストアと共に開けました。
何しろ車検の有効期限はもう目の前。少しでも急がなければなりません。

所々友人にも手伝って貰いつつ、

・液体類全交換
・各部グリスアップ
・ブレーキパッド交換&キャリパー清掃
・水回りホース&パッキン交換
・フロントタイヤ交換
・キャブ同調
・ブレーキマスター交換
・クラッチマスター交換
・自作ヘッドライトブースター装着

といったメニューを、頼んだパーツが届き次第、順次こなしていきます。

友人宅のガレージでバラバラのVMAX

まだまだやりたいことは沢山あるのですが、おかげで随分快適に走るようになりました。基本整備ってやっぱり大切ですね。この辺のネタ話はまた別の機会に。


さて、部品交換が必要な部分は大体手を付けたこともあり、バイク屋さんの車検の見積もりも5~6万円と、一般的な相場からみて十分安い範囲に納まりました。

とはいえ…先の基本整備にすでに6~7万円消えています。
不景気のあおりを受けて大きい案件が何個か立ち消えになってしまったこともあり、これ以上の出費はどうにも痛い…。

せっかく陸運局に近いところに住んでいるんだし、ユーザー車検で済ませてしまうことにしましょう。車も含めて初のチャレンジなので、まずは初心者らしく陸運局のWebサイトをチェック。

運輸局の車検絡みのコンテンツ

うん、改造申請がいらない場合は結構簡単みたいですね。
早速午前中2ラウンド目で予約を入れてしまいます。

唯一心配なのが、ヘッドライトの検査。
古いVMAXは光量で引っかかることが多いらしいのですが、その辺はバッテリー直結にしてあるので大丈夫。問題は光軸です。

昨年から一日に受けられる再検査は3回までに制限されています。万一のことを考えると、ここは自分で調整するのではなく、やはりプロのテスター屋さんにお願いしたいところ。

千葉運輸支局周辺でバイクの光軸を見てくれるテスター屋さんの情報は全然見あたらなかったのですが…なんとか一軒見つけました。

コルザ・サン
043-248-2302
千葉市美浜区新港99‐1

光軸調整代は3000円。朝6時からやっているそうで、事前予約は不要とのこと。

テスターで見てもらうと、光量は23000カンデラで十分(基準は15000カンデラ)。一方光軸はというと…予想通りずれまくっていたようで、かなり念入りに調整されました。さすがにちょっと不安にもなりましたが、合格するまで何度でも調整してくれるというので一安心。

実際、一発で合格できました。
3000円を高いと思うか、安いと思うかは人それぞれでしょうが、僕は大満足です。

光軸調整から新車検証の交付まで、かかった時間はたったの1時間。
費用の方も、

・自賠責(2年)…13400円
・重量税    …5000円
・検査印紙代  …1700円
・テスター代  …3000円

の計23100円。
バイク屋さんに言われた見積もりの半分で済みました。
新しい経験も出来たし、よかったよかった。

平成23年の2月まで使えます。しかしまあ、もっと綺麗に貼れば良かった。。。

念のため、帰りに陸運局周辺の予備検屋さんを何軒か当たってみました。
うーん、どこもつれない返事。一般ユーザーのバイクの光軸を見てくれるのは、今では本当にここだけかもしれません。

さすがに一軒では…先々ちょっと不安。。。
他に知っている方がいたら是非とも教えてください。




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