VMAXで千里浜なぎさドライブウェイを走る!ただし…

カテゴリー:vmax, バイクと車, 日々の生活 投稿日:

先月の名古屋でのセミナー、実はこの人のお誘いにより、バイクでの参加となりました。

最近KLX125を新車で買ったそうで。早く元を取ろうという魂胆か、このごろのセミナーの用事は全部バイクで行くことにして、道中ツーリングを楽しんでいるんだとか。

なるほど確かにね。若い頃ならいざ知らず、中年期にさしかかってくると、そうでもしなきゃロングツーリングをする機会なんてそうそうないですから。

事故にだけは遭わないように気をつけつつ、東名を使って千葉から名古屋までカキーンと移動。まあ、高速道路ならせいぜい5時間。たいした距離じゃぁありません。

でまあ、名古屋での用事の後、お互い次の案件まで2,3日間の猶予があったので、ちょっと一緒にツーリングすることに。

とはいえKLX125は高速に乗れない原付二種。名古屋から解散までの行程はすべて下道になります。…VMAXとKLX125で一緒にツーリングというのも無茶な気もしますが、まあ、くそ重たい代わりにトルクの太いVMAXと、非力な代わりにどこまでも軽快なKLX。疲労度は似たようなもんでしょう。

飛騨川をさかのぼって日本海側に抜け、富山で一泊。そして能登半島を軽く半周。気づけば名古屋から下道だけで500km近くを走破。うん、信号さえ少なければ、VMAXで下道ツーリングもいいもんだな。ゆっくり走るから燃費も良いし。

で、能登半島の反対側(金沢側)に、砂浜を車で走れるところがあるというので、そこを走ってから適当に2日目の宿を探そうということに。

それが、標題の「千里浜なぎさドライブウェイ」。長さ約8kmの観光道路。


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砂浜とはいっても、ローラーか何かで固められているかのように路面はカチカチ。普通のスポーツカーが猛スピードでビュンビュン走っています。これならVMAXでも行けるかな、と思って走り出したんですが・・・。

いや、もうね、パーシャルからちょっとでも開ければリヤがズルズルに滑るわ、ハンドルを押さえる力をちょっと緩めるだけでフロントが暴れそうになるわ、ちょっとした凹凸を越えるたびに安定するまで数秒間の大ガマン大会になるわで、30km/hで走るのも一苦労。

VMAXのラフロード性能が低いのはこれまで十分経験してきたつもりだけど、下が砂だとこんなにひどいとは!

ハンドルはめいっぱい固定。アクセルはドパーシャル。ブレーキは一切かけられない。スロットルのわずかな開け閉めと、左右の微妙な加重バランスだけで車体をコントロール。思い出すだけでも疲れます。。

KLXは気持ちよさそうにビュンと加速して、あっという間に消えていきました。
ううむ。そのうちオフ車でリベンジしにいくつもりです。


ちなみにその後は、どこかで泊まってから翌朝解散の予定が、なんだかんだで金沢→東尋坊→敦賀→琵琶湖の東岸をまわって米原まで延々と走ることになり、KLXは堺まで(1日で完全下道500km以上)、VMAXは千葉まで(1日で900km以上)帰るという、中々のロングツーリングとなりました。僕の3日間の合計は1600km。結構走ったなぁ。

2人ともすでに40歳手前のいいオッサンですが・・・まあ、やるときはやるもんです。

やっぱり若い頃のようにはいかないけれど、50代になっても60代になっても、同じ気持ちでバイクに乗りつづけていきたいものだと心底願う、38歳の夏の思い出なのでした。




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